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運用方法や、送られてくる書類について
資産の組み合わせのポイント

- コア・サテライトで運用する
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安全性を重視した「コア」ファンドと、収益性を重視した「サテライト」ファンドを組み合わせて、リスクを分散しつつリターンの可能性も広げていく考え方をご紹介します。
運用開始後のポイント
- 資産配分の見直し
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長くファンドを保有していると、相場環境の変動や時間の経過とともに資産配分バランスは設定時から徐々に崩れてきます。
定期的にバランスを整えることが大切です。

ファンド選びや資産運用のことを相談したい方

ファンド選びでお困りのことや、投資信託に限らず、資産運用全般に関するお困りごとなどについて、お気軽にご相談ください。
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送られてくる書類を確認したい方
投資信託をご契約した後、どのような書類が届くのかをまとめています。

投資信託についておさらいしたい方
投資信託についておさらいしたい場合は、こちらのページをご覧ください。
投資信託の特長、仕組みやリスク・運用方法などについて情報をまとめています。
投資信託に関するQ&A
Q 投資信託とは何ですか?
多くのお客様からお預かりしたお金をまとめて、専門家が複数の株式や債券、REITなどの有価証券などで運用し、その運用成果に応じてお客様の損益が変動する金融商品です。
くわしくは「投資信託の基礎知識」をご覧ください。
Q 投資信託の口座を開設するには、どのような手続をすればよいのでしょうか?
店頭またはインターネットより申込ください。
くわしくは「投資信託お取引までの流れ」をご覧ください。
Q 投資信託を購入するにあたって注意する点はありますか?
投資信託は元本が保証されておりません。最新の投資信託説明書(交付目論見書)等をよくお読みいただき、商品内容・リスク等を十分ご理解されたうえでご購入ください。
ご不安な点や、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
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Q 投資信託のリスクとは何ですか?
投資信託のリスクとは危険を表す言葉ではなく、「価額のブレ」のことを指します。
また、「価格変動リスク」「信用リスク」等、基準価額の変動要因を表す場合もあります。
くわしくは、「投資信託のリスク」をご覧ください。
Q 注文を取り消しすることや、クーリングオフは可能でしょうか?
注文の取り消しはできません。また、投資信託にはクーリングオフの適用はありません。
- 投資信託の特長と仕組み
- 投資信託のリスク
- 投資信託の費用と税金について
- 投資信託の収益分配金について
- 投資信託お取引までの流れ
- NISA
- 積立投資(定時定額購入取引)
- みんなの意識調査
- お手元に届く書類
- 投資信託と上手に付き合うコツ
投資信託にかかる手数料等および税金、リスク、ご注意点について
〈投資信託にかかる手数料等及び税金、リスクについて〉
- 投資信託のご購入時には、お申込手数料(申込口数、金額に応じ、基準価額に対し最大3.3%<税込>)が必要です。また、換金時には、信託財産留保額(換金時の基準価額に対し最大0.5%)が必要です。保有期間中は信託報酬(信託財産の純資産総額に対し最大年率2.42%<税込>)及び監査費用、その他費用等が信託財産から支払われます。ファンドごとに異なりますので、詳細は「投資信託説明書(交付目論見書)」等によりご確認ください。なお、手数料等の合計額については、お申込金額、保有期間、運用状況等に応じて異なりますので、表示することはできません。
- 投資信託にかかる税金について、個人のお客様の場合、収益分配時の普通分配金については配当所得、換金時及び償還時の差益については譲渡所得として課税されます。なお、NISA口座における配当・譲渡所得については非課税となります。
- 投資信託は、組入れ有価証券等の値動きやその発行者の信用状況の変化などの影響により基準価額が上下するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。また、外貨建て資産に投資するものは、為替相場の変動などの影響により基準価額が上下するため、お受取金額が投資元本を割り込むリスクがあります。
- 各ページに掲載された各ファンドへのご投資にかかる手数料等及びリスクについては、当サイトの「取扱ファンド一覧」-「分配金・情報BOX」に「投資信託説明書(交付目論見書)」が掲載されておりますので、当該ページをお開きいただき、よくお読みください。
〈投資信託ご購入にあたってのご注意点〉
- 投資信託は預金、保険契約ではなく、元本及び利回り、分配金の保証はありません。
- 投資信託の運用による利益及び損失はご購入されたお客様に帰属します。
- 一部の投資信託では、お取扱いできない日や大口の換金について制限がある場合があります。
- 投資信託は預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
- 当金庫が取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 当金庫は販売会社であり、投資信託の設定・運用は各運用会社(投資信託委託会社等)が行います。
- 投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリングオフ(書面による契約解除)の適用はありません。
- 投資信託をお申込みの際は、あらかじめ最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」及び「投資信託説明書(目論見書)補完書面」等を必ずお読みいただき、内容をご確認・ご理解の上、ご自身でご判断ください。
- インターネット専用ファンドを除き、「投資信託説明書(交付目論見書)」及び「投資信託説明書(目論見書)補完書面」等は当金庫本支店にご用意いたしております。なお、当サイトに「取扱ファンド一覧」及び「投資信託説明書(交付目論見書)」等を掲載しております。
- 当資料は京都信用金庫が独自に作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。