「乾杯!」を何度でも! エリアを越えた大阪の交流が熱すぎた、EXPO酒場 北・中河内店 レポート

2026年03月16日

京信トピックス

2025年2月から10月にかけて、京信の支店ロビーなどで開催された「EXPO酒場」。
「アフター万博」の今だからこそ、この「笑顔広がる共創の場」を思い返し、そこから生まれた価値を振り返ります。

今回で通算7回目となる、コミュニティ・バンク京信 × EXPO酒場「EXPO酒場 北・中河内店」を2025年7月8日、大阪市のQUINTBRIDGEにて開催しました。

今回のEXPO酒場は、門真市、東大阪市、大東市、守口市という4つのエリアから120名を越える方々が参加
中小企業が集積するこの地域ならではの企画として、万博に関連する地元企業によるプレゼンテーションを行いました。

「町工場・中小企業から世界へ」という合言葉のもと、新たなつながりや気づきを発信していく場となりました。

「何度も何度も乾杯する」ルール

さまざまなエリアからお集まりいただいたこともあり、最初、会場は緊張に包まれていました。

そこで、発表者は「何度も何度も乾杯する」という特別ルールを導入。ミャクミャクのぬいぐるみをかぶって話をする姿に、だんだんと雰囲気が和んでいきました。

 万博出展企業4社のプレゼンテーション!

万博に出展する企業4社が、3分のプレゼンテーションを実施しました。

乾杯から始まるプレゼンテーションでは、バイオプラスチックまちづくりなど、多様な分野での取組が紹介され、大阪の技術やその可能性に驚きの声が上がりました。

中には、熱中しすぎて時間オーバーとなる発表者も。熱のこもったプレゼンに、会場からは温かい拍手が送られました。

負けじと4つの市の万博プレゼンテーション!

プレゼンテーションの後半は4つの自治体の担当者による発表。

門真市からは、卓越した技術などを有する企業の認証制度について。守口市からは、地元ものづくり企業パナソニック株式会社の城下町としての歴史と万博への出展について。大東市からは、「ファクトリズム イン 大東市」として、ものづくりの魅力を発信。

東大阪市からは、ものづくりの街としての取組について。

各市の特色ある発表に、参加者の皆様は時折頷きながら耳を傾けていらっしゃいました。

さまざまな地域から120名を越す参加者!

交流会は120名を越える参加者で、大盛り上がりとなりました。
たくさんの交流が生まれ、会話の流れから他の参加者を紹介する光景も多くみられました。

会場には守口市・門真市のクラフトビールをはじめとする地域の特産物が並び、参加者の皆様に楽しんでいただけました。

さらに、交流を促す企画として、スタンプラリーを開催。

「万博出展企業との名刺交換」「会場内で複数人と写真撮影」など、9つのミッションの達成者には先着順で豪華景品がプレゼントされました。

終盤になると、飛び入りのライトニングトーク(短い時間で行うプレゼンテーション)も実施され、発表前の製品情報の告知が行われるなど、会場はさらに熱を帯びていきました。

最後に、お土産としてミャクミャクのお煎餅が配られました。思いがけない気遣いに参加者からも笑顔が溢れ、EXPO酒場は温かな気持ちに包まれながら幕を閉じました。

参加者からは、「誘われて来たけど、たくさんの方と知り合えた」「横のつながりが増えて嬉しい」など、多くの喜びの声が上がりました。

4人の支店長が振り返るEXPO酒場の可能性

今回、企画・運営を行った4人の支店長の感想です。

東大阪支店 永井

法人や個人事業主のお客様を専門とする私たち4店舗が、万博の開催地である大阪でEXPO酒場を主催するにあたって、どのようなコミュニティ形成を目指すべきか暗中模索しながら企画しました。
いくつかの反省点があるものの、北・中河内を中心にたくさんの方が参加してくださり、いくつかの”共創タネ”が生まれたのではないのかと感じています。またやりましょう!乾杯!

大東支店 窪田

実は赴任して間もなく、まだ3ヶ月という状況でしたが、このEXPO酒場の準備を通じて、支店のメンバーとの一体感を生み出せました。
大阪らしく楽しくワイワイとたくさんの交流が図れたと思います。これからのフォローや継続が大切ですね!

守口支店 山口

今回、京信がプラットフォームになって開催されたEXPO酒場には、各店舗が位置する行政4市がピッチ登壇されました。また、登壇していただいた企業4社についても地域のキーマン的存在です。
これは各店舗が地域で根を張り、事業の課題と並行して地域の課題にアンテナを張って、行政ともコンタクトを図りながら活動している成果だと思います。

京橋のQUINTBRIDGEを活用できたことも、地域の中小企業をつなげたことにおいて、今後に活かせるものであったと思います。また別の形での活用を模索したいと思います。

門真支店 井上

今回のEXPO酒場の当初の私たちの狙いは北・中河内エリアにおいて万博を合言葉に、4市の魅力の相互理解を深めるとともに、新たな事業連携を促進することやビジネスアイデアの創出にまでつながればという想いでスタートしました。
実際に本番を迎えると、ピッチ中はやっぱりうるさかったなとか、スタンプラリーもひとひねり必要だったなとか、【乾杯縛り】は盛り上がったなとか、2回目をやるなら気を付けたい点は多々ありました。しかし、全体的には及第点だったのではないでしょうか。
参加されたお客様にはそれぞれ思惑があると感じましたし、それにより想定外の出会いもありましたので、思っていた以上のシナジーを生み出せたように思います。

また、普段から交流している4店舗が運営したので、開催目的の認識をスムーズに共有でき、なんとか乗り切れたと思います。損得勘定抜きに自分たちが純粋に楽しめたことが何よりでした。名店長、爆誕!

エリアの絆も深まったEXPO酒場。
今後もコミュニティ・バンク京信は、地域の皆様とともに、地域社会の未来を育む取組を積極的に推進してまいります。

このページをシェア

PDFファイルをご覧頂くにはAdobe® Reader®が必要です。

TOPへ戻る