「EXPO酒場 京信大酒場店」を開催しました!

2025年10月15日

京信トピックス

10月10日、「EXPO酒場 京信大酒場店」をQUESTIONにて、開催しました。

EXPO酒場は、万博という共通のテーマのもと、関係者だけでなく、地域の人々や国内外からの来訪者が集い、交流を深めることで新たなコミュニティを生み出す場で、一般社団法人demoexpoとコミュニティ・バンク京信のコラボレーション企画として、これまで各店舗のロビーなどを会場に開催してきました。

4月から約半年間にわたり、QUESTION、守山、吹田・豊中、北野、北・中河内、西大津、京信本店、茨木、洛北、上七軒、東山、新大阪、山科、壬生、銀閣寺、京田辺にて、全21回開催し、延べ約2,000名の方にご参加いただきました。

その最終回となる今回は2部構成。第1部は、「万博後の未来」をテーマにトークセッションを行い、第2部では、情熱溢れる地域の未来の担い手の方々が集まり懇親会を開きました。

第1部 「万博後の未来」

オープニングトークセッション
「ポスト万博における未来社会のデザイン」

オープニングでは、3名の有識者による熱いトークセッションを実施しました。

  • 一般社団法人 Tomorrow Never Knows 理事/Audio Metaverse, Inc. CEO
    井口 尊仁 様(写真左)
  • 株式会社NH研究所 取締役会長/会津電力株式会社 代表取締役会長
    山田 純 様(写真中央)
  • 株式会社KiQ CEO/所作研究家/クリエイティブディレクター
    菊地 あかね 様(写真右)

天候の変化や収穫量の多寡を経験的に見極める農業従事者の感覚的な知恵や、「なんとなく面白そう」と感じるお店を自然と選び取る人間特有の感性の力など曖昧で複雑な人間の能力を、AIはどこまで理解し再現できるのか。
AIが人間の生活を本当に豊かにする存在となり得るのか、人間の感覚や直感をどう捉え、どう共存していくのかという視点から議論が展開されました。

さらに話題は、欧米的な「人が使役するロボット」と、日本的な「友だちになるロボット」という文化的な価値観の違いへと広がり、アンドロイドの所作や振る舞いが持つ意味についても掘り下げられました。
一見、農業・AI・ロボット・文化・所作という異なる領域のようでありながら、それぞれが“人と技術の関係”という共通のテーマに繋がり、最終的には「未来社会をどのようにデザインしていくか」という議題へと帰結していくという非常に面白いセッションとなりました。

プレゼンテーション
「地域の未来を創る担い手のビジョン」

続いて、これまで各地のEXPO酒場を牽引してきた地域リーダーたちが一堂に会し、活動報告とプレゼンテーションを行いました。 どの酒場も街の個性と情熱にあふれ、それぞれの地域の参加者が語り、伝え合うことで、参加できなかった酒場の様子を共有できました。 自分たちの愛する地域を盛り上げようとする想いが重なり合い、まさに“地域の未来”を体現するような発表となりました。

第2部 「大交流会」

その後の大交流会では、各酒場のレポート展示や、乾杯時とお開き時にそれぞれくす玉がわられました。 乾杯時には「暖簾は、また昇る」、お開き時には「今日までのみんなに乾杯」の文字が掲げられ、半年間にわたって続いた「EXPO酒場×京信」のフィナーレを、笑顔と感動で締めくくりました。

最終回となった今回も、これからの地域や世界の未来を語り合ったり、自社の悩みや課題を打ち明け合う対話が生まれたり、それぞれの万博の思い出話ができたりと、さまざまな交流の花が咲きました。

EXPO酒場について

コミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)は2025年2月18日、同年2月から10月にかけて、一般社団法人demoexpoと連携して、各店舗のロビーなどで「EXPO酒場」を継続的に開催していくことを発表しました!

「EXPO酒場」は、万博という共通価値のもとに、その関係者だけでなく、地域の人々や国内外からの来訪者が集い、交流することで、コミュニティを創出する場
万博をきっかけに関西へ集まる他地域の方や外国からの来訪者、そして地元の方々が混ざり合うことで、新たなコミュニティやアイデア、ビジネスが生まれることを目指すため、あえて「金融機関」という「酒場」とは縁遠い場所で開催していきます。

▲EXPO酒場の継続開催を発表する記者発表を行いました!

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