
がん、脳卒中、急性心筋梗塞の三大疾病を保障した団体信用生命保険です。

上記基本の保障に加え 下記の保障が追加されます


一生のうち、おおよそ2人に1人が「がん」にかかります。

しかし、5年生存率が9割以上のがんがあるようにいまやがんは治る病気になってきています。
問題は、がんは治療に長い時間がかかる場合があることです。



治療する過程で、4割以上の方が、がんにかかる前と同じように仕事を継続することが難しくなっています。

本保障では、がん(所定の悪性新生物)と診断された時点でローン残高が0円になります。
そのため、もしも仕事の継続が困難となり収入が減った場合でもローンの返済を気にすることなく治療に専念することができます。



がんなどの三大疾病【悪性新生物・心疾患・脳血管疾患】は日本人にとって身近なリスクです。

本保障では、脳卒中・急性心筋梗塞でそれぞれ所定の状態が60日以上継続した場合、または、その治療を直後の目的とした所定の手術を受けたときローン残高が0円になります。
そのため、もしも仕事の継続が困難となり収入が減った場合でも、ローンの返済を気にすることなく治療に専念することができます。



脳卒中の所定の状態とは、言語障がい、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断確定された状態のことを言います。
急性心筋梗塞の所定の状態とは、軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動では労働制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断確定された状態のことを言います。

また所定の手術とは、治療を直後の目的として、器具を用い、生体に切断、摘除などの操作を加えるもので、かつ、開頭術、開胸術、ファイバースコープ手術、血管・バスケットカテーテル手術に該当するものを言います。


24時間電話健康相談サービス

日々の健康管理や緊急時等に迅速・適切にお答えできるように経験豊かな医師、看護師、保健師等医療スタッフが、24時間・年中無休体制で電話によるご相談に応じて、健康な毎日をお過ごしいただくサポートをさせていただきます。
ご本人さまとご家族が、いつでもご利用できるサービスです。

セカンドオピニオンサービス
一般的に医療機関に従事している方以外は、診断された病気に関する知識や情報を持ち合わせておらず「主治医の言うとおりに治療を受けるしか方法はないのか?」と不安や悩みを覚えるケースがあります。
その際、より良い医療を選択するために主治医以外に現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法について第三者的な視点から意見を聞くことができるご本人さま限定のサービスです。

