ZEBへの取組

ZEBとは、「Net Zero Energy Buiding」の略称で、快適な室内環境を保ちながら、建物で消費するエネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことです。

当金庫では、新築や既存店舗の改修工事において、脱炭素・循環型社会に向けた取組の一環として、太陽光発電設備や高効率設備設置によりエネルギー性能を高めた建物、ZEB(ゼブ)導入に向けて取組んでいます。

ZEB

ZEB Readyの認証取得について

当金庫で初の「ZEB Ready」の認証を取得(2024年12月10日)

城陽支店」は、脱炭素・循環型社会に向けた取組として、省エネルギー性能を高めた建物となっており、当金庫としては初の「ZEB Ready」の認証を取得しました。

ZEBには4種類があり、城陽支店は、このうち設計一次エネルギー消費量を50%以上削減した「ZEB Ready」の認証を取得しました。

ZEB

ZEB Readyを
見据えた建築物

ZEBを見据えた
先進的建築物

ZEBに限りなく近い
建築物

年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物

環境配慮項目

CO2 削減量 112,193kg / 年   
電気料金 削減量 656,865円 / 年

1.照明設備
  1. 全館にLED照明を採用することで、省電力、長寿命化を図りました。
  2. 人感センサー制御により、人の出入りに合わせて自動で照明を点灯・消灯します。
  3. タイムスケジュール制御により、あらかじめ設定した時刻に自動で照明を点灯・消灯します。
2.給湯設備 自然エネルギーを利用した給湯システムであるヒートポンプ式給湯器により、大気中の熱を取込んでお湯を作ることができるようにしました。
自然エネルギーを使用した地球にやさしい給湯システムです。大気中の熱をヒートポンプで取り込み、圧縮して高温化させ、その熱でお湯を作ることができるようにしました。
3.空調設備 効率、省エネ効果が高い高COP(Coefficient Of Performance)型空調機により、同じ能力でも少ない消費電力で空調できるようにしました。
4.換気設備
  1. CO2センサー制御により、室内のCO2濃度に応じて換気風量を自動制御できるようにしました。これにより、空調負荷の低減を可能としました。
  2. 全熱交換器で換気を行うことにより、快適な室内環境を損なわずに空調負荷を低減し、空調費用の削減を図りました。

Nearly ZEBの認証取得について

当金庫で初の「Nearly ZEB」の認証を取得(2026年1月31日)

西宇治支店」は、脱炭素・循環型社会に向けた取組として、太陽光発電設備や高効率設備設置によりエネルギー性能を高めた建物にリニューアルし、当金庫としては初の「Nearly ZEB」の認証を取得しました。

ZEBには4種類があり、ZEB化改修後の西宇治支店は、このうち設計一次エネルギー消費量を75%以上削減した「Nearly ZEB」の認証を取得しました。

nearlyZEB

ZEB Readyを
見据えた建築物

ZEBを見据えた
先進的建築物

ZEBに限りなく近い
建築物

年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物

環境配慮項目

CO2 削減量見込み 42.13t/年  
電気料金 削減量見込み 940,000円/年

1.照明設備
  1. 全館にLED照明を採用することで、省電力、長寿命化を図ります。
  2. 在室検知器により、在室有無に合わせて自動で照明を点灯・消灯します。
2.空調設備 効率、省エネ効果が高い高COP(Coefficient Of Performance)型空調機により、同じ能力でも少ない消費電力で空調できるようにします。
3.換気設備
  1. 全熱交換機を導入し換気を行うことにより、快適な室内環境を損なわずに空調負荷を低減し、空調費用の削減を図ります。
  2. 換気扇にDCモーターを採用することで使用電力量削減を図ります。
4.太陽光発電 屋上に太陽光発電設備を設置することで全量自家消費とし、買電量を削減します。
5.BEMS導入 電力計測システムを設置しリアルタイムでの電力使用量・発電量のデータ収集・分析を可能とします。これにより、運用面での改善が期待できます。
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