地域密着型金融の取組について

地域密着型金融とは当金庫が昭和40年代から提唱してきた「コミュニティ・バンク論」に相通じるもので、京都信用金庫と地域の中小企業・事業者の方達とが長期の取引を通じてお互いに支え合い、地域経済の安定や活性化につなげていく関係を目指しています。

「コミュニティ・バンク京信が実践する金融のベンチマーク」（2022年度）（PDF: 11,354KB）
「おせっかいバンカーが考える金融のベンチマーク」（2021年度）（PDF: 8,249KB）
「新型コロナウイルスを乗り越え１００周年へ向け２０００人で日本一コミュニケーションが豊かな会社を目指す」（2019年度）（PDF: 3,668KB）
「お客様との共通価値の創造」の実現に向けて（2018年度）（PDF: 698KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成29年度）（PDF: 688KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成28年度）（PDF: 1,551KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成27年度）（PDF: 1,142KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成26年度）（PDF: 714KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成25年度）（PDF: 810KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成24年度）（PDF: 563KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成23年度）（PDF: 1,209KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成22年度）（PDF: 1,206KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成21年度）（PDF: 824KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成20年度）（PDF: 884KB）
「地域密着型金融の取組状況」（平成19年度）（PDF: 935KB）
「地域密着型金融推進計画」（平成17～18年度）
「リレーションシップバンキングの機能強化計画」（平成15～16年度）

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