京信ビジネスバンキング

外部サービス連携について(クラウド会計ソフトfreee)

  お客様の会計業務の利便性向上および効率化を目的として、下記の通り、「外部サービス事業者」との間で、京信ビジネスバンキングの「外部サービス連携」を取扱っています。


  1. 連携開始日:2019年7月16日(火)より
  2. 連携の目的:会計業務の利便性向上(記帳等の自動化)、バックオフィス業務の効率化
  3. 連携する「外部サービス事業者」
    外部サービス事業者連携する外部サービス(※1)
    freee株式会社クラウド会計ソフトfreee

    (※1)  連携する「外部サービス」の詳細につきましては、当該「外部サービス事業者」のホームページをご参照願います。

  4. 外部サービス連携について
    京信ビジネスバンキングのID・パスワード等を外部サービス事業者に預けることなく、取引明細データを連携することが可能となります。
  5. お客様の主なメリット
    • 「京信ビジネスバンキング」および「クラウド会計ソフトfreee」は、専用のソフトをパソコンにインストールせず、インターネットのブラウザで操作しますので、低コストで「外部サービス事業者」のサービスをご利用いただけます。
    • 「京信ビジネスバンキング」および「クラウド会計ソフトfreee」をご利用いただくことで、仕訳・売掛金消込等の会計業務を自動化できます(バックオフィス業務の効率化が図れます)。
    • 「外部サービス事業者」に「京信ビジネスバンキング」の「ID、電子証明書およびパスワード」を預ける(登録する)必要がありませんので、より安全にサービスをご利用いただけます。
  6. ご利用方法
    「外部サービス事業者」サイトの「データ連携」(金融機関口座登録)画面で「京都信金」と入力のうえ「京都信金(法人)(京信ビジネスバンキング)」をご選択ください。
      (「外部サービス事業者サイト」の操作方法等につきましては、当該外部サービス事業者のお問合せ窓口にお問合せください)
    「京信ビジネスバンキング」の「外部サービス連携認証画面」が表示されますので、当該画面に記載の同意事項等に同意いただいたうえで、画面の案内および当該画面に提示の「外部サービス連携設定手順書」(PDF: 347KB)に従って連携「認可」設定をお願いいたします。
  7. 認可期間:90日
    「外部サービス連携」をご利用いただくには、画面上でお客様による「外部サービス連携の認可」が必要です。「認可期間」とはその後、再度お客様の「認可」が必要となるまでの期間で、セキュリティ上90日毎に、お客様の「再認可」のご操作が必要となります。
  8. ご利用料金
    ご利用料金につきましては、当該「外部サービス事業者」のお問い合わせ窓口に直接お問い合わせください。
  9. ご留意事項
    (1) 「外部サービス連携」の「再認可」操作について
    本「外部サービス連携」につきましては、90日毎に再度お客様の「認可」操作が必要ですが、「京信ビジネスバンキング」「認証情報」(「ログインID」「ログインパスワード」の変更、「電子証明書の更新」等)に変更があった場合も「再認可」の操作が必要となりますのでご留意願います。
    (「再認可」の操作方法は、上記6.をご参照ください)
    (2) お客様が「外部サービス連携」の認可を行い、90日間を経過する前に「外部サービス連携」の利用解除を行う場合、「外部サービス連携認可取消依頼書」(PDF: 110KB)に必要事項を記入し、お届出印をご捺印のうえお取引店舗へ提出してください。
    (3) 「外部サービス事業者」のサービスは、当金庫が提供するサービスではありません。
    (4) 「外部サービス事業者」のサービスのご利用により当金庫が「外部サービス事業者」に対し提供したお客様の情報およびその管理、外部サービス事業者の行為、その他外部サービスに関する事項について、当金庫は一切の責任を負いません。
    (5) 「外部サービス事業者」のサービスに関するお問い合わせは、当該事業者のお問い合わせ窓口に直接ご連絡ください。

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