京信投信インターネットサービス

セキュリティ

安心してご利用いただくために

サービスご利用の時は「ログインID」と2種類のパスワード「ログインパスワード」・「確認パスワード」が必要です。

インターネットでの情報の漏洩、盗難、データの偽造・改ざんを防ぐため京信投信インターネットサービスでは情報の送受信にSSL(Secure Sockets Layer)による暗号化を実施しています。
個人情報を記録しているデータベースやサーバはファイアウォールとアクセス監視システムにより保護しております。さらに第三者による不正利用を防止するために以下の対策を実施しています。尚、暗号化等の安全対策によりデータの保護を行っていますが、データのセキュリティを完全に保証するものではありません。

2種類のパスワード対応

<ログインパスワード>

京信投信インターネットサービスにログインするためのパスワードです。

<確認パスワード>

京信投信インターネットサービスにログイン後、取引(買付、売却など)を成立させるためのパスワードです。


パスワードの管理について

  • 「ログインID」、「ログインパスワード」、「確認パスワード」は、お客さまがご本人であることを確認するための重要な情報です。
  • お客さまの生年月日・電話番号・お名前等に関連した数字や文字は避け、他人に推測されにくく、覚えやすく忘れにくい「ログインパスワード」、「確認パスワード」を登録してください。
  • 「ログインパスワード」、「確認パスワード」は、より安心してお取引いただくために、定期的に変更されることをお勧めします。 お客様ご自身でいつでもパソコンから変更していただけます。
  • 「ログインID」「ログインパスワード」、「確認パスワード」は、お忘れになったり、第三者に知られることのないように特に厳重に管理してください。
  • 万一、「ログインID」、「ログインパスワード」、「確認パスワード」をお忘れになった場合、ご利用できなくなりますのでお取引店までご連絡をお願いします。
  • お客さま以外の第三者の利用を防ぐために、一定時間(20分<ただし確認パスワード入力画面は5分となります>)操作がない場合、自動的に操作できなくなりますので、継続してご利用になる場合には、再度ログインしてください。
  • 当金庫職員から「ログインパスワード」、「確認パスワード」についてお客様にお聞きするようなことはありません。
  • 最近、金融機関等の企業を装って電子メールを送信し、メールの受信者に偽のホームページにアクセスするように仕向け、そのホームページで金融機関等の取引で使用するログインID・パスワード等を入力させるなどして個人情報を不正入手する詐欺メールによる被害が発生しております(フィッシング詐欺)。詳しくはここをクリックしてください。

その他のセキュリティ対策

ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、指でキーボードを押すことなく、画面上に表示されたキーボードをマウスでクリックすることで、パスワード等の入力をおこなうものです。
ソフトウェアキーボードをご利用いただくことにより、キーボードの入力情報を盗み取るタイプのスパイウェアからパスワードを守ることができます。
パスワード入力相違による利用停止機能
悪意の第三者による総当り攻撃などのリスクに対応するため、誤ったパスワードが一定回数以上当金庫に届いた場合、お取引を停止させていただきます。
自動ログアウト機能
お客様以外の第三者の利用を防ぐため、一定時間操作がない場合、自動的に操作できなくなります。
ログイン履歴の表示
ログイン後、過去3回のログイン日時を表示することにより不正利用の確認が可能です。